ベトナム人材の採用ガイド
編集・監修: Watari編集部·最終更新: 2026-07-08
ベトナムは、日本への外国人材の送り出しで最大級の実績を持つ国です。特定技能・育成就労での受け入れが、製造・建設・介護・外食など幅広い職種で進んでいます。送り出し機関の仕組み・手続き・費用の考え方・受け入れの流れを、企業向けに整理します。私たちWatariは、カンボジアを中心に、ベトナム・インドネシア・スリランカの人材も送り出しています。
ベトナム人材の特徴
若い人口構成で、日本での就労志向が強く、送り出しの実績が最も厚いため教育・手続きが成熟しています。幅広い職種で人材を得やすいのが特徴です。以下は一般的な傾向で、個人差が大きい点にはご留意ください。
送り出しの仕組み(DOLAB認定)
ベトナムからの送り出しは、所管当局(DOLAB=海外労働管理局)の認定を受けた送り出し機関を通じて行われるのが基本です。認定を受けた機関を通すこと、手数料や教育体制の透明性を確認することが、適正な受け入れの第一歩です。
対象になる在留資格
特定技能1号・育成就労(技能実習)・技人国など、職種と期間に応じて選定します。どのルートが合うか分からない場合も、業務内容からご提案します。
費用と透明性
送り出し側の費用は国・機関により異なります。過大な手数料や不透明な中間コストを避け、内訳を確認することが重要です。総コスト(TCO)で判断するのが安全です。
受け入れの流れ
ご相談→候補者の選考・面接→在留資格の手続き→入国・配属→定着支援、という流れです。日本側の登録支援・在留申請は、連携する登録支援機関・行政書士とともに進めます。
カンボジアとの使い分け
職種・言語・費用・定着の観点で最適解は変わります。私たちはカンボジアを主軸としつつ、ベトナムを含む複数国から、貴社に合う人材をご提案し、母国語での定着支援まで伴走します。
よくある質問
- ベトナム人材はどの職種で採用できますか?
- 製造・建設・介護・外食など幅広い職種で実績があります。特定技能・育成就労等の要件に合う人材をご提案します。
- 送り出し機関はどう選べばよいですか?
- 認定(DOLAB)を受けた送り出し機関を通すことが基本です。手数料の透明性や出国前教育の体制を確認しましょう。
- 費用はどのくらいですか?
- 受け入れルート・国により異なります。採用費用ガイドで全体像をご確認のうえ、無料相談で貴社向けの見積りをお伝えします。
- カンボジアとどちらがよいですか?
- 職種・言語・費用・定着の観点で最適解が変わります。ご要望に応じて国をご提案します。
本ページは一般的な参考情報です。送り出しの制度・手続きは変わる場合があります。最新・正確な情報は所管機関・出入国在留管理庁等の公式情報をご確認ください。